顎のトラブルとさよなら!口腔外科で診てもらおう

自宅で出来る顎関節症のセルフケア

おすすめのセルフケア

これ以上顎関節症を悪化させない為にも、自分で出来るセルフケアを知り毎日少しずつアプローチしていきましょう。ちなみに痛みが酷い場合は無理にケアをする必要は無く、筋肉を氷水などで冷やし顎関節が痛み無く動く事を確認します。その際の食事はうどんやおかゆといった、噛まずに飲み込める食品で顎関節への負担を極力減らします。
痛みが完全に引いたらホットタオルを使って顎関節周辺を温めて、可動しやすくします。その上で親指の付けでや指でオトガイと呼ばれる下あごの両端部分にある少し尖った部分を、ゆっくりとマッサージします。
同時に筋肉を引き伸ばす様に軽くつねったり、伸ばしたりするとより効果的です。これらのマッサージを行う事で、症状が治まりやすくなります。

やってはいけないセルフケア

どうにかして顎関節症症状を良くしたいと思うのは良いですが、自己流のケアはとても危険です。顎関節症自体、かみ合わせの問題なので顎を鍛えれば改善する、その為にはあえて硬い食べ物を食べたり、大きく口を開けたりするのはNGです。間違ったセルフケアは症状を悪化させるだけでは無く、別の症状を招く危険性もあります。
また痛みが引くからと言って痛み止めに頼るのも良くありません。頓服として服用していると耐性がつきますし、痛みを感じなくしているだけなので根本的な改善には至りません。
もちろん合わないマウスピースは激しい運動によって歯を食いしばるのもNGです。顎関節は非常にデリケートですし、一度顎関節症になってしまうとクセ付いてしまうので医師へ指示を仰ぐのが一番です。


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